2月 2008
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日本は島国なので、仮想敵は着上陸戦闘を行う必要があります。 硫黄島等の戦訓として「戦闘を想定している敵陣への着上陸戦闘は、相手の3倍の戦力が必要」と言われてます。
つまり上陸側は、水際に戦車隊を含む部隊の展開が想定されると、それを撃破する戦力必要になり、 必然的に部隊は大規模になります。 これにより、海上輸送や部隊移動の察知も比較的に容易になります。(間接的な防衛支援/脅威判定)
また、純粋に相手に戦車がいると、装甲の薄い上陸部隊には脅威になります。 なんせ、時速80km/h位で走りながら2km先の標的に90%以上の命中射撃をしてくる兵器ですから。 防御も正面なら120mmの直撃も防ぎます。航空支援でもないとやってられません。 しかし、「日本で敵が航空支援を受ける事が可能な状態=海自・空自が制空権を奪われた」なので、 一般的に、その時点で「敗戦」となります。
よく言われますが、戦闘を回避することを最大の目的とするのが日本の戦車の役目です。 戦術レベルより、戦略レベルでの優位性や、敵への圧力としての意味の方が大きいです。
” —陸上自衛隊の新型戦車、お披露目 (via otsune) (via dnsystem) (via kuwataro)